with the beatlele: 2009/09

2009/09/30

17.04. Remaster Review 04

前回のリマスター・レビュー(17.02. Remaster Review 02)に登場した友人から昨日携帯電話にメールが来た。

リマスター・モノ盤を予約できたというのだ。

確かに現在でもEMIのホーム・ページビートルズ・オフィシャル・ストアでは予約は受け付けていたのだが、HMVはだめだし、アマゾンもタイミングがよければ受け付けている場合がある程度の状態だった。

で、彼はアマゾンで予約できたという。実際に行ってみると・・・、確かに受け付けている。(ザ・ビートルズ・モノ・ボックス(BOX SET)【初回生産限定盤】)予約が一杯になって受付が停止するかも知れないが、少なくとも今現在でも予約を受け付けている。(前回の投稿で希少価値があるものをゲットできてうれしい!なーんて書いたけど、希少価値はそんなにはないものになりつつあるかも。)

この間の話だと彼はネットで予約なんてしないって感じで言っていたが、別の人に頼んだかか自分でやったか・・・。

まーいずれにしても欲しがっていたものが予約できてよかったと。
僕の方でも彼のために予約しておいたのだが、実際に商品が届くまでどうなるか分からないので連絡していなかった。結果としてその分が無駄になってしまうな。なんて言いながら妻が許せばそれは自分の分としてしまえるなとほくそ笑んでもいたのだが。

で、昨日の夜にその旨妻に話をしたら、良いとも悪いとも言わない状態。勝手にいい方に解釈をして自分の分としてしまうことにした。似非ビートルズ・ファンとしてはLPも持っていないので、LPのスリーブなどまで再現したものが付いてくるならうれしいし。

ただ、4万円弱は痛い。今後ゴルフも2回ある予定なのだが、早速1つはキャンセルした。CDで4万円も使ってさらにゴルフだなんていったら機嫌が悪くなるのは目に見えている。

ところで、限定1万セットとか言っているけど、実際はもっと作ってるんだろうな。海外も合わせたら1万セットしか販売しないなんて普通に考えても少な過ぎるし。(って、曲がりなりにもビートルズ・ファンである立場での意見なんだけど。)他のホームページでの意見を見ても限定といいながらそれ以上に作るのは普通にあることらしいし。

で、この限定云々ってのは購買意欲を湧かせるよね。
今回のモノ盤なんて同じ曲が入っているだけなのに、テイクやミックスが違うってだけで別商品にしてマニア心をくすぐって買わせようとしている。ビートルズのマニアは基本的にはそれなりの年齢の方々が多いので少々高くったって売れるし。ジョージ・マーティンやジェフ・エメリックの発言でも”その時代はモノラル優先でミックスしたからモノで聴かなくちゃだめ!”なんて煽ってるし。

実際僕はFor Saleまではモノラルで、それ以降はステレオでしか聴いたことがなかったし、曲がりなりにもファンの片隅にいるつもりでいて、それなりの年齢になっているので、確かにこれらの発言に煽られて買いたい気持ちになっていた。(詳細な音の違いなんてあまり興味がないし、それにとっても高いのにもかかわらず・・・。)

いずれにしても・・・、欲しい人が正規の値段でその商品をゲットできることはいいことだということで、めでたしめでたし。(とはいえ日本語版は輸入盤に比べて高すぎだけど。)

2009/09/28

17.03. Remaster Review 03

FC東京とジュビロ磐田戦を味の素スタジアムに見に行った。

ヴェルディがJ2になりジュビロが弱くなってから、ジュビロが東京で試合をするのはFC東京戦だけになっている。
昔はヴェルディ戦があり、浦和や鹿島との試合を国立競技場でやったりして年に何戦かジュビロを戦を見ることができたのだが、今はジュビロが弱くJリーグ人気も前程ではないためか国立競技場での実施がない。寂しい限りだ。

ジュビロに名波(妻がファン)がいたころは一階の左側のコーナー近くに席をとったが、名波なき今はというか今回はメインスタンドほぼ中央(ちょっとジュビロ寄り)の2階席をとった。試合が良く見える。(といってサッカーに詳しくはない。単にスポーツに熱くなれるだけのファンなのだが。)

試合はまずまずおもしろかった。

前半は押され気味ではあった。何度か得点チャンスもありまー白熱した試合だったが両チーム得点なし。試合が動いたのは後半。まずはFC東京が得点。FC東京はデクノボウと思われていた平山がセンターで機能していてゴール前に入れて戻してジュビロのディフェンスが固まったところでスペースにパスしてシュート。お見事。

その後ジュビロがゴール前の混戦から前田が押し込んで同点。さらにコーナーキックからドンピシャでグノ様に合わせて逆転。ヤッターと思いつつ、今のジュビロはこれで終わる訳はないと夫婦二人でこの先を心配していた。

で思った通りまずは同点。で、ロスタイムに逆転。最近のジュビロの典型的なパターン。

とはいえFC東京のサッカーは非常に良かったのでは。
平山等がゴール前でポストでプレーしてジュビロのディフェンスを集めてスペースを作りフリーになった選手がセンタリングやシュート。鮮やかな展開だった。

それにつけてもジュビロ。ドュンガや名波や藤田がいなくなってからの変革ができていない。

時代に合わせた”リマスター”ができていないのだ。(ここで来たか!!)

そこそこ有望な新人を獲得していながら、その成長も今一見られず、試合後半の守りに問題があることが明白なのにそれも全然改善されない。これは監督とスタッフの問題でもある。

ビートルズのリマスターには監督(プロデューサー)とスタッフ(エンジニア)が一生懸命やっても4年の歳月を要したようだ。ジュビロのリマスターだって時間はかかると思うがかかり過ぎ!!別に往年の姿(流麗なパス回し)を残したままでリマスターしろとは言っていない。別に全く新しいサッカーをやったっていい。ファンを感動させるようなサッカーをしてくれ!!
ビートルズのリマスターはファンを感動させてくれたぞ!!!

日本も現在は民主党による”リマスター”中だ。

首相(プロデューサー)と官僚(スタッフ)の対立構造の中ではビートルズのリマスターより時間はかかると思う。でも何が良くて何が悪いかはちゃんと話あえば分かるはずさ。国民は今の日本を憂いているのだ。頭の良い官僚はそれを理解できるし、その改善策だって分かっているはず。
で、どんなに上手くやったって短期的な評価では批判は出るのだ。そんなの関係ない。長い目で見て日本人を感動させる、あの時の痛みを伴う変革はここで生きたんだ、なんて思えるリマスターを是非やってもらいたい。

2009/09/25

17.02. Remaster Review 02

シルバー・ウィーク中に同じ高校、大学(学部は違うが)に通った友人と会った。

年に1,2回会っていた彼が大阪転勤になって2年位会っていなかったが、東京にも頻繁に戻ってくるようになっていたので久々に飲んだのだ。

その彼はこのブログにも何度か登場しているビートルズのファン。(ポール・マッカートニーのコンサートがあれば全ステージを見に行くし、家には彼らが使用した楽器と同種のものが置いてある。)
高校時代にはビートルズのコピーバンドをやろうとしていた。僕も単に左利きだという理由でお誘いがあったが楽器はできず、高い声は出ないし、ハモれないし、人前で何かする性格でもなかったので不参加。(今思えば参加していれば音楽に対する今の苦労は軽減されていたかも。でも、今感じている新鮮さは得られなかったか・・・。)

話はビートルズから離れるが、彼は東京でマンションを持っているが大阪転勤後他の人に貸している。今は東京にも週の半分くらいいるのに契約上自分の家には帰れない状態で会社の寮にいるそうだ。
驚いたのは大阪のアパート家賃も会社持ちなこと。ってことはマンションを貸しているお金は全て自分の懐に入ってくる。リッチな日々が続いているのだ。うらやましーーー。(リマスターのBOXも日本語版のモノ、ステレオ両方買ったってどうってことない状態だ。)

話を戻して、
飲んでいて自ずとリマスターの話になった。
ところが、彼は仕事が忙しくて出遅れてリマスターのBOXを手に入れてなかった。特にモノ盤が欲しかったらしいのだがこの時点では当然売り切れ。それじゃーってことで、ステレオ盤ではあるが、その場でiPodで聞かせてあげた。(会話がなくなり彼は一人の世界に没入。)

彼は家でネット・サーフィンもしないので、仮に見つかるようだったら買っておいてあげることにした。ただし、当然アマゾンでもHMVでも通常売り切れ状態なので出物があったらということで・・・。僕もやっぱりモノも欲しいかなと思ってたまにアマゾンなぞを見ていた時に、出品ものではなくアマゾンが正規の値段で販売しているタイミングがあったから可能性は0ではないと思っていた。(アマゾンでは5万円程度での出品はあるが、それを買うのはくやしいし最終手段と考えていた。)

で、昨日何気なくアマゾンを見ていると・・・・。
何と日本語版ではあるが出ているではないか!!!販売者はアマゾンとなっているし、正規の値段だ。お届け予定は10月18日。直ぐにカートへ。注文完了。(その後直ぐにそのエントリーは消えたようだ。)
物が届くまではどうなるか分からないが、希少品をゲットできた喜び!!。
ただ、ぬか喜びにならないよう彼には実際に物が届いてから連絡することにしている。(彼はこのブログの存在は知っているが、見てはいない。まー見られてもいいけど。)

仮にゲットできたら事前に聞いていいことになっている。当然パソコンには保存予定。

あーーでも物が届いたら自分のものにしたくなっちゃうかなーーーーー。

2009/09/19

15.00. PAST MASTERS 1

99.00. Albums

99.15. PAST MASTERS VOL.1
 99.16.PAST MASTERS VOL.2

15.01 Love Me Do  @8/213
15.02 From Me To You
15.03 Thank You Girl
15.04 She Loves You
15.05 I'll Get You
15.06 I Want To Hold Your Hand
15.07 This Boy
15.08 Komm Gib Mir Deine Hand  @22/213
15.09 Sie Liebt Dich @34/213
15.10 *Long Tall Sally
15.11 I Call Your Name
15.12 *Slow Down
15.13 *Matchbox
15.14 I Feel Fine
15.15 She's A Woman
15.16 *Bad Boy
15.17 Yes It Is
15.18 I'm Down

50.46.Sie Liebt Dich (160 JP/G 34/213)

Sie Liebt Dich 』

9月の一週目に夏休みを取った。

夏休みは8月末から9月の頭ころに取ると決めている。
その期間に結婚記念日があるからだ。

また、夏休みは海外でのんびりすることにしている。
(一見豪華に聞こえるが、我家の状況としては日頃あまり飲みにいかないし、遊びに行かないしないし、子供はいないし、車もないしで、他の方々がそれらに費やしているお金を一点に集中して社会に還元しているだけであって、そんなに贅沢をしているとは言えないよね。と自分には言い聞かせている。)

フラをやっている妻とウクレレを持っている(ハワイアンは弾かないが)僕らとしてはハワイに行きたいなーーといつも思う。
でもハワイのホテルに泊まる費用があれば東南アジアでコテージに泊まれ、上手くすればコテージにプールまでつく。
ってんで、通常はバリやプーケットなどが候補となる。

去年はサイパンの近くにあるロタ島に行ってみたが、アメリカナイズされていて、ホテルの従業員の島の良さがなくガッカリ。
(ココナッツジュースを飲ませてくれた農園を管理しているおじさんだけが島の人ぽくって救いになった。)

で、去年の失敗を踏まえて、今年は確実なところにしようと2度目のタイ・サムイ島にした。

数年前に行った時にはビーチサイドのプール付きの広いコテージで、
礼儀正しいいかにもといったタイ人の執事もついて日長一日コテージにいても問題なく、大満足した記憶があったからだ。

ただし、今回はこのご時世なので宿泊先のランクは落とすことにした。(専用執事はいないがでもプールはついている。)

行ってみると、ビーチから一番遠いコテージでここで一日を過ごすって感じではなかったが、プールサイド、ビーチサイドでのんびりできたし、食事もマッサージもまずまずだった。

あと、サムイ島は観光客としてヨーロッパ人が多いって特徴がある。

Sie Liebt Dich 』

今回の話は歌詞の内容とは関係がない。ドイツ語ってところがポイント。

そう、サムイ島はヨーロッパ人が多いと言ったが、ドイツ人とイタリア人が多いらしい。
実際僕らが宿泊したところでも、やっぱりドイツ人とイタリア人が多かった。(その他に東欧系、ポーランドか旧ソビエトの一部か?)

ドイツ人は男同士のカップル。どうみても片方が彼でもう一方が彼女って感じだった。
ビーチにはトップレスになるなって表示。タイだからその辺り厳しいのだろうが、ヨーロッパの客が多いからか。

でもヨーロッパ人って皆ペラペラっと英語をしゃべる。よくしゃべらないって言われているイタリア人やフランス人もしゃべってる。

(って毎回思って、一時期やるけど長続きしないんだよね。)


2009/09/18

17.01. Remaster Review 01

ネット上ではビートルズ・リマスター盤花盛り。
僕の所にも9月10日にステレオ盤が届いていた。
最も安く手に入れる方法ってことで輸入ものをHMVのマルチバイ(30%引き、¥21,088)で買ったのだ。
 Beatles (Long Card Box With Bos Dvd)  


今回販売された品々については、当時はモノラルを中心にに製作していて、ステレオは片手間にミックスしただけだからモノラル盤を聴くべしってことらしいが、音を緻密に比較して云々する程ではないので僕はステレオ盤で問題なし。


って、えらそうに言っているが、似非ファンである僕はそもそもOFFICIALなレコードやCDを持っていなかった。
BBCものやANTHOLOGYは持っているが、その他通常のはECHO INDUSTRYってところが作成したまがいものCDだけ。
だからOFFICIALなCDが手に入って涙が出る程うれしいい!!!。ECHO INDUSTRYのはJACKETもなかったし。


輸入盤にしたのは安いから。日本語盤じゃなきゃ付いていないものもあったり、DVDに日本語字幕もなかったりで、不都合な点はあるが、音や映像に違いはないし、英語の文章は勉強も兼ねて少しづつ読もうと思っている。
DVDに日本語字幕がないがNHKが『よみがえるビートルズ』って番組で放映してDVDに焼いたので問題なし。


で、聴いた感想だが、ちょっと無理やりステレオ化した感(音が左右に別れすぎていたり、右のヴォーカルのエコーを左からだして音の広がりを演出したりで、ヘッドフォンだと少々違和感が・・。)はあるが音はクリアになっていて生き生きした感じがする。(ってまたまたえらそうだが、OFFICIALなのを持ってなくて何と比べてるんだっつーの!!。)


ということで似非ファンとしては、音についての感想はこんなところでやめ、詳細はその他の方々に譲るとして、その他の感想なぞを・・・・。

今回、一通りCDを聴いて思ったのはビートルズの魅力って多様性とってことなんだなと。
一つのアルバム内でもそうだし、アルバム間でもそう。

一つのグループ内で4人全員がヴォーカルをし、全員が作詞作曲する。(偏りはあるが。)
そのおかげで一つのアルバム内で様々な歌詞、曲、声、つまり音が聴ける。
これがアルバム間でも時代を取り込み曲や歌詞が変化し、声や楽器の音が変化していく。
この多様性が魅力で音楽がいいとか悪いとか関係なく聴いていて飽きないのだ。

これって自然にそうなったってことではなくって、彼らの下積み時代がそうさせたんだと思う。

彼らは売れる前、キャバンクラブやハンブルクのクラブで、目の前の客を喜ばせていた。
ハンブルクでは客が喜ばないようだとクラブのオーナーが喜ばせること何かやれって怒られていたそうだ。 だから、かれらは一生懸命客を喜ばせることを考え演奏していた。(自分達の音楽を主張する、自分達の音楽に固執するって感じじゃなくって、エンターテイナーに徹してるってことだ。)

同じことしてたっていつまでも客は喜んでくれない。エンターテイナーに徹するには多様性、変化すること、が大事なのだ。
(14.03. Across The Universe (004 J/D 10/213),11.11. Cry Baby Cry (031 J/G 33/213))


カバーした曲についても単に売れている曲をカバーするのではなく、いろんなレコードのB面から良いものを探して演奏していたそうだ。 これって実は多様性にはとっても重要なポイントのような気がする。
A面は単純に今売れるように、他の今売れている曲の路線を踏襲したものになりがち。 一方B面にはちょっと実験的な毛色の違った曲が入ったりする。
こういった実験的な曲を自分流に客受けするようにアレンジしてカバーしていたから多様性も生まれたのでは。

彼らの曲が今でも飽きずに聴かれるのは、エンターテイナーとして常に客を喜ばせるように変化していった、その多様性の魅力のおかげなんだなーーーーー、
ってのが今回のリマスター盤を聴いた一番の感想だった。

2009/09/13

80.00. Statistics

世界中のビートルズマニアやファンの方々が既に様々試みられていて、何番煎じになるかも分かりませんが、213曲を歌詞なども含めてEXCELにまとめたのでそれを統計した結果です。( 歌詞も詳細に分析したいけどEXCELじゃーなー。とりあえず簡単なもので。詳細は老後の楽しみということで。)

1.カバー曲
 :25/213

2.メイン・ボーカル
 :John 103 / Paul 69 / George 28 / Ringo 11 /others 2

3.曲名の最初の文字 ("A"や"The"もそのままです。)
 A:15 B:11 C: 5 D:12 E: 5 F: 5 G: 9 H:12 I:32 J: 1 K: 1 L: 9 M:11
 N: 4 O: 6 P: 7 Q: 0 R: 8 S:14 T:21 U: 0 V: 0 W:12 X:0 Y:13 Z: 0

4.年代別発売曲数

年平均30数曲。
1962:2,1963:32,1964:35,1965:32,1966:17,
     1967:24,1968:34,1969:25,1970:12
(1970の"Let It Be"は1969の"Abbey Road"以前に作られていたそうなので1969は37)。

大体同じ曲数が発売されるのはレコード会社の方針とかもあるから当たり前か。
そういった外部要因がありながら、1966は1/2、1967は2/3になっている。ビートルズは1965末発売の"Rubber Soul"からスタジオにこもりはじめ、初期とは違うレコーディングになりつつあって、1966発売の"Revolver"からそれが明確になってきたとのこと。
確かにその時期、音楽性に悩んでいたことが発売曲数の減少に表れている。曲は多々作っていただろうが、それが今の自分達を表現するにふさわしいか悩んで発売数が少なくなっていたのだろう。それはレコード会社の方針に反することになったと思うが・・・。でレコード会社はというと音楽性より売り上げ優先だから過去の曲を集めて1966/12/10に17. A Collection of Beatles Oldies 17曲 を結局発売してるけど。(このLPには未発表という意味でBad Boyが入っているが。)
そういった時期を経て1967のSgt. Pepper's Lonely Hearts Club Bandにつながっている。

5.使われている言葉
 1)YEAH (明示的に歌詞にYEAHを使用している曲)
 2)FOOTBALL
 3)RAIN
 4)LOVE
 5)PHONE
 6)MONEY
 7)MOTHER
 8)LIFE
 9)TEA
10)DAY OF THE WEEK
11)BIRD
12)YESTERDAY
13)NORTH
14)COLOR
15)SUN

99.その他

ビートルズが使用した単語を分析した以下のような結果/本が出てました。

ビートルズ作品英和辞典 秋山直樹